大きな費用をかけて設置した太陽光パネルを、そのままにして無駄にしていませんか?
雨で汚れが落ちるから掃除しなくても大丈夫!
このようにお考えではありませんか?黄砂・鳥の糞・自動車の煤煙などの汚れが太陽光パネルにこびりつくと、太陽光を十分に受けることができないため発電力が低下します。
また、発電効率の低下だけでなく、鳥の糞や落ち葉が太陽電池モジュールに長期間付着することにより、パネルの発電異常(ホットスポット現象)が原因でパネルが破損したり、火災事故につながる可能性もあります。
これらを回避するには、適切な時期に適切な回数のパネル清掃が必要となります。また、どんな汚れでも何年も掃除をしない物と定期的に掃除をした物とでは、汚れの落ち方が違います。
太陽光パネルは資産価値を持った物で、20年先も良いパネルの状態にしていく事も大切だと考えます。売電保証期間後も継続売電や、新会社による買取額の上乗せも考えられます。その為にもパネル清掃は、重要なポイントだと考えます。
太陽光パネルをきれいにして、発電力を取り戻そう!
汚れた太陽光パネルは、発電量が5%〜10%落ちると言われています。発電効率の低下は売電収益の減少に直結し、長期間汚れた状態で放置すればさらに売電収入の損失が多大な金額になります。
当社は、太陽光パネル清掃をメインに各種点検業務等もさせていただいております。費用対効果を原則にパネルの汚れによる売電収入の減少を少なくし、パネル清掃をすることによって売電収入ロスを軽減させる事に努めています。
別途、敷地内の草刈作業、除草剤散布も行っておりますので、合わせてご利用下さい。